通貨ペア選択方法

通貨ペアをどのように判別(選択)するかを実践で解説!

前回のブログでは取引をする前に、
どのように通貨を選んだらいいかについてお話ししました。

 

サラッとおさらいしましょう。

 

例えば、
USD/JPYの通貨ペアで3σを超えそうになってきたとき、エントリー対象をその通貨だけに絞るのではなく、
一度視野を広くします。

 

どういうことかというと見ているのはUSD/JPYなのでそれぞれUSDと別の通貨

 

JPYと別の通貨で3σを超えていないかを確認します。

 

これらの確認をすることで、
どこの通貨(この例ですとUSDかJPYかまたは別の通貨)が大きく動こうとしているきっかけを作っているのかを見極めることができます。

 

これを見極められるとどうなるのか?

 

すべてを見た上でエントリーするのに最も条件の良いものを選ぶことができます。

 

さらに余計な通貨ペアを見る時間を削ることもできたりするので時間効率も上がるでしょう。

 

今回はそれらを踏まえて、
実践ではどのように判別するのかをご紹介しましょう。

 

まず最初に私が目を付けた通貨ペアがこちらのAUD/USDです。

通貨ペア実践判別方法1

ご覧の通り外側から2本目のラインが3σですので、
もう少しでローソク足が3σに触れそうになっているのが分かるかと思います。

 

ただ、まだ触れているわけではありません。
そうすると別の通貨ペアで好条件のものが見つかるかもしれません。

 

今回はUSDと別の通貨のペアは特に大きく動いているものがありませんでした。

 

ということは価格が大きく動こうとしているきっかけを作っているのは、
もう片方のAUDということになります。

 

試しにAUDと別の通貨のペアのチャートを見てみましょう。

 

AUD/JPY↓

通貨ペア実践判別方法2

 

GBP/AUD↓

通貨ペア実践判別方法3

 

EUR/AUD↓

通貨ペア実践判別方法4

 

これらの通貨ペアを見ると、3σには触れてはいませんがもう少しで触れそうなところまで価格が大きく動いてます

 

これが例えばEUR/GBPのように関係のない通貨ペアを見るとこのようになっています。

 

EUR/GBP↓

通貨ペア実践判別方法5

3σどころか2σにも触れようとしていませんね。

 

バイナリーオプションは1秒単位でエントリーするポイントを見極めなければならないことがあります。

 

そうなると上記のようなエントリー条件とは程遠い通貨ぺアを見ている時間すら惜しくなるわけです。

 

もちろん、
毎回毎回関係のある通貨のみが同時に動くわけではありません

 

たまに大きく動いている通貨につられて、
関係のない通貨が大きく動いたりすることもあります。

 

ただ、ある程度は最初に発見した通貨を頼りに他の通貨ペアを探せることができれば時間を短縮したり、
好条件なものにすばやく目星をつけることができたりします。

 

条件が似ていても負けそうな通貨ペアは選ぶ段階で除外していき、

 

最も自分が得意とするパターンに入っている通貨ペアを選べるようになることが「負けない運用の仕方」に繋がると言えるのです!

 

 

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